一年後の明日、青森から下関まで走ります!!

2021年4月24日、本州縦断フットレースに挑戦します!

第40回大阪国際女子マラソン。優勝は一山麻緒選手!☆20210201

 

昨日1月31日に開催されました

第40回大阪国際女子マラソン

優勝はワコールの一山麻緒選手!!

日本記録更新を目指し、スタートから日本記録ペースで飛ばす一山選手。

しかし中盤から少しずつペースが落ち始め、最後惜しくも記録更新はならず。

レース後のインタビューでは悔しさから涙を見せる場面も。

 

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それでも大会新記録となる2時間21分11秒での優勝は素晴らしい結果です。

一山選手、優勝おめでとうございます!

 

 

そしてもう一人の東京オリンピック代表、天満屋の前田穂南選手ですが、

前半で一山選手に離されるものの、その後は安定したペースで走り続け、

自己ベスト更新で2位に。

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きっちり自己ベスト更新するところはさすがです。

前田選手、お疲れ様でした。

 

 

レース後の記者会見で、両選手とも事前の練習があまり上手くいかなかったという話をされていました。

やはり日本記録更新のためには、完璧な練習に万全の体調、最高の気候コンディションがそろわないと中々難しいのでしょうね。

それでも今日の走りが、次の本番に向けてのいいステップになったのではないかと思います。

東京オリンピックに期待ですね!

 

 

 

さて、今回の大阪国際女子マラソン

私はテレビ中継を見ていたわけですが、その感想を一言で表すならば、

「めちゃめちゃおもしろかった!」です。

何がそんなにおもしろかったのか。

そのポイントは次の3つ。

 

日本記録更新という明確な目標に挑戦する一山選手、前田選手。

・それをサポートするペースメーカーの川内選手、岩田選手、田中選手。

・国内メジャー大会ではおそらく初となる周回コース。

 

海外ではよくある形式なのかもしれませんが、国内では本当に異例の大会ですよね。

とっても新鮮で、マラソンの新たな楽しみ方が発見できました。

オリンピックやその選考会のような、誰が優勝するかの勝負にこだわった大会もおもしろいですが、

今回のタイムにこだわった大会もおもしろいものだと実感しました。

 

日本記録に果敢に挑戦する姿。

終盤、記録更新は厳しくなるものの、それでも懸命に走る姿に私は目が離せませんでした。

そして周回コースのラスト一周に入ったときの鐘!!

まさかマラソンの大会であの鐘の音が聞けるとは!

思わず興奮してしまいました。

 

そしてその激走を支えたのが男子ペースメーカー。

先頭の一山選手には川内選手、岩田選手がサポート。

これがまたかっこいい!!

時計と手にメモしたタイム表を見て正確なラップを刻みつつ、時折振り返り選手の様子を確認しペース調整。コース上に滑りやすい箇所があればそれを伝え、そして終盤には選手に激励の声かけ。

本当に素晴らしかったです。

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今回の大会ポスターには

『超えろ。チームJAPAN』とあります。

 

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まさに選手、スタッフ一丸となっての今回の大会。

ラソンは個人種目ですが、今回に限っては団体種目のような、

チームとしての一体感が感じられました。

チームって、いいものですね。

 

 

それから周回コース。

今回のテレビ中継での新たな楽しみ方は、後方の選手も見れるところ。

レース途中から周回遅れの選手が出てくるので、その選手の走りも見ることができます。

普段の中継では先頭集団から第三集団ぐらいまでしか映りませんからね。

川内優輝選手の奥様の川内侑子選手も途中で確認できました!

 

とても素晴らしい大会だったので、これから毎年一回ぐらいはこのような形式の大会を開催してほしいと思いました。

 

 

最後に、この大会の公式サイト、ツイッターがまた見ごたえたっぷり。

www.osaka-marathon.jp

 

 

 

そして公式YouTubeチャンネルで観られるこちらの番組は川内選手も絶賛!

 

www.youtube.com

 

 

大阪国際女子マラソン

本当に素晴らしい大会でした。

選手、スタッフ、関係者の皆様。

本当にありがとうございました。