本日12月4日に開催されました
福岡国際マラソン2022
www.fukuoka-international-marathon.jp
あれ?『福岡国際マラソン』って
たしか去年で最後とか言ってなかった?
と思われたあなた。
そう。
昨年、第75回大会の開催を最後にその幕を閉じた
『福岡国際マラソン』。
しかし関係者方の熱意により、
なんと1年後の今日、復活!!
その名も『福岡国際マラソン2022』
ということで同じ名前で生まれ変わったこの大会。
【日本一が決まる‼️#JMCシリーズ】
— JMCシリーズ (@jmc_series) 2022年12月4日
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🌟#福岡国際マラソン
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🇯🇵選手トップは#秋山清仁 選手(愛知製鋼)2時間08分43秒
全体の7位🎉#MGC 出場権獲得です🙌
🔽JMCシリーズ特設サイトhttps://t.co/uS5WwljNTA#MGCチャレンジ #マラソン #陸上 pic.twitter.com/brudhC41vI
そしてMGC出場権獲得者は
以下の4選手。
秋山清仁(愛知製鋼)
赤﨑暁(九電工)
大石港与(トヨタ自動車)
久保和馬(西鉄)
【日本一が決まる‼️#JMCシリーズ】
— JMCシリーズ (@jmc_series) 2022年12月4日
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🌟#福岡国際マラソン
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✨#MGC 出場権獲得
7位/🇯🇵1位 #秋山清仁(愛知製鋼)2時間08分43秒
8位/🇯🇵2位 #赤﨑暁(九電工)2時間09分01秒
9位/🇯🇵3位 #大石港与(トヨタ自動車)2時間09分08秒
10位/🇯🇵4位 #久保和馬(西鉄)2時間09分19秒※ワイルドカード pic.twitter.com/2jhAFwfI8f
今大会はいわゆる有名どころの選手は
あまり出場しなかったこともあり、
事前の注目度は高くなかったかと思うのですが、
オリンピックの出場権を賭けたMGCという制度は
やはりとてもいいですね。
以前までであれば、
優勝者と日本人トップぐらいしか注目されなかったのが、
MGCのおかげで上位選手がゴールし終わるまで
順位とタイムでドキドキハラハラ見守ることができます。
あの瀬古さんは今回の結果に不満だったようですが、
MGC出場権を獲得した4選手は
これでMGCの大舞台でアピールすることができます。
そこに繋がるいいレースだったと思います。
そして本日はもう一大会。
第53回 防府読売マラソン大会
も開催されました。
こちらでのMGC出場権獲得者は
以下の3選手。
中村祐紀(住友電工)
山本翔馬(NTT 西日本)
橋本崚(GMO インターネットグループ)
【日本一が決まる‼️#JMCシリーズ】
— JMCシリーズ (@jmc_series) 2022年12月4日
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✨#防府読売マラソン
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✨#MGC 出場権獲得 #MGCファイナリスト
1位🥇#中村祐紀(住友電工)2時間08分29秒
2位🥈#山本翔馬(NTT 西日本)2時間08分52秒
3位🥉#橋本崚(GMO インターネットグループ)2時間09分12秒
🔽https://t.co/uS5WwljNTA#マラソン #陸上 pic.twitter.com/MkQ1Dxzvrk
今日の2大会で合計7選手がMGC出場権獲得。
そのMGC本番では熱い戦いが繰り広げられそうです。
去年の福岡国際マラソンの模様はこちら↓
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