2025年3月29日に放送されました
「オールスター感謝祭2025春」
今回は新企画として、
世界陸上・日本代表連合・俊足芸能人の3チームによる
「4×200mリレー対決」
が初開催!
世界陸上チームにはなんと現役の4選手が参戦!
気になるハンデ表がこちら。
優勝は俊足芸能人チーム!
世界陸上チームにとってはやはりハンデがきつ過ぎました。
そしてオールスター感謝祭と言えば
やっぱりこちら。
「赤坂5丁目ミニマラソン」
今回の特別招待選手は
青山学院大学
若林宏樹選手!
そう、あの”若の神”として箱根駅伝で大活躍。
2月の別大マラソンでは学生新記録を樹立。世界陸上日本代表の候補に!
しかしながら競技は引退すると表明。
その若林選手が学生最後のレースとして臨むのが
なんとこの「赤坂5丁目ミニマラソン」。
その若林選手の前に立ちはだかったのが、
ご存じ森脇健児さん。
『若林君だけには負けられませんよ。
京都洛南高校の後輩やからね!』
と先輩風をふかすものの・・・
『あ、そうです・・・。』
と困惑を隠せない若林選手。
『絡みづらかったら言うてや。』
と助け舟を出す今田耕司さん。
そして恒例となった
『どっかーーん!!』
でレース前トークは無事?終了。
さて今回はコースがさらに伸び
約4.9kmと過去最長距離を更新。
そしてもはや名物、
「毎回物議を醸すハンデ表」がこちら。
今回はなんとあの織田裕二さんがスターターを務めます!
スタート直後に飛び出したのは
私立恵比寿中学(エビ中)の風見和香さん。
あっという間に他の選手を置き去りにします。
そのまま先頭を独走する風見和香さんを
若林選手が追う形でレースは展開。
逃げる風見さん。追う若林選手。
このまま逃げ切れば初の女性ランナー優勝という栄誉が!
しかしラスト1周に入ったところで
SASUKE森本さんが先頭に!
優勝はSASUKE森本さん!
若林選手は追い上げも実らず
48秒差で2位。
ラスト1周に入るまで独走していた
エビ中・風見和香さんですが、
最後に猫さんを抜かしてなんと7位!
今大会で一番のインパクトを残しました。
エビ中・風見和香赤坂ミニマラソンで好成績
— モデルプレス (@modelpress) 2025年3月29日
「風見さん」トレンド入り🎖️💨
🔻プロフィールhttps://t.co/5FTUbPYmON#風見和香 #えびちゅう #エビ中 #エビ中の子 #私立恵比寿中学 #ののかまる #オールスター感謝祭25春
『箱根よりきつかった。』
とレース後に話した若林選手。
学生ラストラン、お疲れ様でした。
赤坂5丁目ミニマラソン
— 若林宏樹 (@Hiroki090318) 2025年3月29日
たくさんの応援ありがとうございました!
2位という悔しい結果でしたが、それ以上に楽しかったです!
※後輩、女子マネージャーの皆んな
叙々苑弁当届けられなくてごめんね🙏 pic.twitter.com/lIo7xMaNVc
あの山本有真選手が赤坂ミニマラソンに!
大晦日スペシャルはこちらから↓
青山学院大学太田蒼生選手が出場!
OWV佐野文哉さん、&TEAM Kさんと激闘!!