青森から下関まで自分の脚で走る
(おそらく)世界最長のマラソン大会(1ステージレース)
『本州縦断・青森~下関1550kmフットレース2025<SPECIAL>一斉スタート』
主催者 :スポーツエイドジャパン
大会要項:https://sportsaid-japan.org/NEW/guide/25honshuSP-site.pdf
【開催期間】
スタート:2025年4月26日(土)10:00 JR青森駅前
ゴール :2025年5月19日(月)22:00 JR下関駅前
【制限時間】
564時間(23.5日間)
【参加資格】
200km以上のウルトラマラソンを完走していること等。
【コース】
皆様、大変長らくお待たせいたしました。
あのクレイジーな大会が2年ぶりに帰ってきました!
2021年、2023年に続いて今回が
第3回目の開催。
いよいよ本日
4月26日午前10時スタート!
果たして今大会ではどんなドラマが生まれるのか。
気になる
【今大会の出場選手】
ですが、今回は10名の選手が出場します!
【No. 9 松本選手】
【No.14 半谷選手】
【No.21 池田選手】
【No.22 井上選手】
【No.23 遠藤選手】
【No.24 斎藤選手】
【No.25 玉城選手】
【No.26 冨手選手】
【No.27 結城選手】
【No.28 吉澤選手】
(本州縦断フットレース同窓会2022にて)
ではここで、
今大会の『注目選手の紹介』
をしたいと思います!
【No. 9 松本選手】
今回唯一の3大会連続出場!
ここに本州縦断フットレースSPECIALのレジェンド誕生です!
松本選手とも、初日の青森以来の再会(๑>◡<๑)
— 奏かおる@おとこの娘アスリート☆「弘前6日間走選手権」2025年5月23日〜29日 (@KaoruKanade) 2023年5月9日
お互いに、それぞれの場所で、苦しい17日間を経ての再会で感動です🥹
下関までまだ少し距離がありますが、無事にゴールできますよう祈ります🙏#本州縦断フットレース 往復(3100km)#山口県 #宇部市 から #山口市 に入ったあたりのこと☆ pic.twitter.com/JnqrIfiyf2
【No.27 結城選手】
前回大会では西舞鶴で無念のリタイアとなった結城選手。
今大会では是非ゴールしてほしいです!
いよいよ明日スタート。
— 結城宗治@本州縦断SPECIAL 2025 (@Muneharuyuki) 2025年4月25日
2年越しのリベンジなるか。
地図を見ながら各箇所の風景を思い出してワクワクする一方、スタート前から不安のある左足がちょっと憂鬱にさせる。
なんだか頭も痛い。熱が出てきたかな?
とはいえ、無理せず淡々と行く予定。
これからバスで青森へ向かいます。 pic.twitter.com/mzCnVDPMmB
【No.23 遠藤選手】
2022年に一度通常版を完走されている、遠藤選手こと
”本州縦断のスーパーアイドル”
みきにゃん♡
今回、ついに待望のスペシャル版初参戦!
毎日のXへの投稿が今から楽しみです!
本州縦断・青森〜下関1550kmフットレース2025〈SPECIAL〉一斉スタート
— mikinyanco@本州縦断1550kmSPECIAL(4/26~) (@mikinyanco) 2025年4月24日
いよいよ明日青森に出発、明後日26日10時にスタートします!
今回参加するSPECIALは制限時間が短いから不安が盛り沢山。でも絶対にできると信じてゴールする!
下関では縦断ダイエットに成功したわたしが見られるはず・・・! https://t.co/7klEjizHPm pic.twitter.com/5AUV7FchgP
そして今回のこの
『本州縦断フットレース2025スペシャル』
ですが、前回までとは違って
【全36か所のチェックポイントの通過状況】
がリアルタイムで公開されることになりました!
こちらから ↓ ご覧いただけます!
【記録速報(※大会公式)】
大会初日は青森市をスタートし秋田県大館市を目指して各選手が進みます。
(公式サイトより一部抜粋)
【4月26日の天気】
あいにくの雨の中のスタートのようですが、
選手の皆さんが無事ゴールできることを願っております。
選手の皆さん、がんばってください!!
出場選手10名の歴史に残る一枚。
スタート直前😆 pic.twitter.com/Cl0BJgwTwm
— ボボ・ブラジル (@bobobrazilweb) 2025年4月26日
(ボボ・ブラジルさんに掲載許可頂きました。
他にも開会式など初日の様子がポストされていますので
ぜひご覧いただけたらと思います。)
2021年に開催された第1回大会については
こちらから↓
2023年に開催された第2回大会については
こちらから↓