最後の福岡国際マラソン MGC出場権は細谷恭平ら4選手が獲得☆20211207

 

12月5日に開催されました

福岡国際マラソン

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www.fukuoka-marathon.com

 

第75回ということで大変歴史ある大会でしたが、

残念ながら今回が最後の開催となりました。

www.sankei.com

 

その最後の福岡国際マラソン。

優勝はスズキのマイケル・ギザエ選手。

日本人トップは黒崎播磨の細谷恭平選手。

www.daily.co.jp

 

テレビ中継を観ていましたが、

細谷選手は途中から口が開き、終盤は前に倒れそうになりながらの激走でした。

なんとか無事にゴールしてほしいと思って観ていましたが、

最後は倒れ込みながらのゴール。

 

ゴール後はギザエ選手、細谷選手ともに立ち上がれず、

インタビューできないという事態に。

また、5位の高久選手もゴール直前で前に倒れ、転がり込むようにゴール。

相当過酷なレースだったようです。

 

 

さてこの福岡国際マラソンですが、オリンピック代表選考大会である

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権がかかった大会でした。

 

今大会の結果、以下の4選手が出場権を獲得。

2位・細谷恭平(黒崎播磨/2時間8分16秒)

4位・大塚祥平(九電工/2時間8分33秒)

5位・高久龍(ヤクルト/2時間8分38秒)

6位・上門大祐(大塚製薬/2時間8分56秒)

 

東京オリンピックの時と同様、パリオリンピックの代表選手も

この一発勝負となるMGCで選考されることが既に発表されています。

 

このMGCでの選考はとてもいいですよね。

多くの大会で多くの選手が注目されることになります。

以前であれば「優勝争い」「日本人トップ争い」「日本記録なるか?」

ぐらいがマラソン大会の見どころだったと思うのですが、

そこに「MGC出場権争い」が加わりました。

 

今回であれば、7位の二岡康平選手。

2時間9分00秒までにゴールできればMGC出場権獲得でした。

結果、2時間9分14秒ということで惜しくもMGC出場権獲得ならず。

最後までハラハラドキドキでした。

 

このように優勝争いだけでなく、

その後の上位選手も最後ゴールするまで熱く応援することができます。

これからの各大会がとても楽しみです。

 

 

あとそれ以外に今大会で気になったことと言えば、

設楽悠太選手。

シューズをナイキからプーマの厚底に変えたということで話題になっていましたが、

残念ながら途中棄権。

プーマの厚底シューズの評価が気になります。

www.daily.co.jp

 

そしてやっぱりこの人。

川内優輝選手。

なんと12回目の出場!まさに「ミスター福岡国際」!!

www.nikkansports.com

 

順位、タイム関係なく、走る姿そのものに惹きつけられます。

 

 

今回も素晴しい大会でした。

「FUKUOKA LAST RUN」

ありがとう、福岡国際マラソン。

 

 

昨年の福岡国際マラソンについてはこちら↓

ichiashi.hatenablog.com