現在絶賛開催中!
第25回アジア陸上競技選手権大会
大会2日目:7月13日
女子10000m決勝には
小海遥(第一生命グループ)、川口桃佳(ユニクロ)が出場。
こちらが今回、初日本代表の小海遥(こかいはるか)選手。
胸の『JAPAN』の文字が誇らしい!
こちらは川口桃佳選手。
レースは序盤から3選手が飛び出します。
小海選手が3番手。
川口選手は4、5番手といったところ。
レーススタートから1分50秒後。
昨日の男子10000m同様、他の競技の映像に切り替わります。
レーススタートから6分50秒後。
映像が女子10000mに戻ります。先頭は変わらず3人の集団。
しかしレーススタートから10分過ぎ。
ここで再び映像が切り替わります。
延々と続く本日のハイライト動画。
その時間、実に何と10分間!!
映像が女子10000mに戻ったのはレーススタートから20分29秒後。
小海選手がトップに立っています!
そして残り7周となったところでモンゴルの選手を引き離し独走態勢に!
32分59秒36でゴール!
小海遥選手。初の国際大会となったアジア選手権で
見事優勝!金メダル獲得です!!
川口桃佳選手も最後の1周で前の選手を逆転し
見事銀メダル!
ゴール後、観客席から日の丸を受け取る小海選手。
川口選手のもとに駆け寄り喜び合います。
日本勢でのワンツーフィニッシュ。
素晴しい!!
レース翌日にはメダルセレモニーが行われました。
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— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2023年7月14日
【#アジア選手権】
チームカメラ📸🇯🇵
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女子10000m表彰式💐#小海遥(第一生命グループ)
金メダル🥇#川口桃佳(ユニクロ)
銀メダル🥈
おめでとうございます㊗️👏
✅速報&ライブ配信https://t.co/nobub3fJIV#声援を力に_挑戦のその先へ pic.twitter.com/cXpWAG2IH3
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— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2023年7月14日
【#アジア選手権】
チームカメラ📸🇯🇵
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女子10000m 金メダリスト🥇#小海遥(第一生命グループ)
からメッセージが届きました🎥
『自身初となる国際大会を経験できたのが良かったです。
(たくさんの方々の応援が力になったので)もっと応援してもらえるような選手になれるよう頑張ります‼️』… pic.twitter.com/z3B3I5E2SX
男子1500mでは高橋佑輔選手が銀メダル獲得!
大会2日目のライブ配信はこちら↓
Asian Athletics Championships 2023
Live | 25th Asian Athletics Championships 2023 | Evening | 13 JUL 23 | EP3
大会3日目は
DAY3:7月14日(金)
19:15 男子 3000m障害物 決勝 砂田 晟弥・青木 涼真
19:30 女子 3000m障害物 決勝 吉村 玲美・森 智香子
です!!
さて見事に金メダルを獲得しました
小海遥選手。
去年の秋から実に目覚ましい活躍です。
「プリンセス駅伝2022」3区区間賞
「全国都道府県女子駅伝」1区区間賞 ※新潟県史上初
#全国女子駅伝
— NHK大阪放送局 (@nhk_osaka_JOBK) 2023年1月15日
1区区間賞#小海遥(新潟)
ラストスパートの瞬間!
新潟チーム初の区間賞 🏃♀️
NHKプラスで見逃し配信もhttps://t.co/WPpZEULeEJ pic.twitter.com/vYKuQepIu1
「日本選手権」女子5000m 3位
今大会前に私は注目選手として小海遥選手を挙げていましたが、
見事に期待に応えて下さいました!
今後の活躍に益々期待です!!