2023年に開催されました
第107回日本選手権では5000mと10000mで3位。
第25回アジア選手権10000mでは見事金メダルを獲得。
昨年は飛躍の一年となった
小海遥選手(新潟県出身/仙台育英学園高卒/第一生命グループ所属)
今年開催のパリオリンピック2024。
そして来年開催の世界陸上選手権2025東京への出場も期待されます。
そんな小海選手がこれまでに出場した
主な大会とその記録をまとめてみました。
【新潟 / 新井中】
2015年度
2016年度
11月
・「第32回東日本女子駅伝」
新潟 第4区 3km 区間13位
福テレ公式チャンネル
【祝!宮城優勝】都道府県対抗女子駅伝優勝メンバー9人のプロフィールを過去映像で
1月
・「第35回全国都道府県対抗女子駅伝」
新潟 第3区 3km 9分49秒 区間17位
2017年度
1月
・「第36回全国都道府県対抗女子駅伝」
新潟 第3区 3km 9分34秒 区間6位
※全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)への出場は3年間なし
【宮城 / 仙台育英学園高】
2018年度
1月
・「第37回全国都道府県対抗女子駅伝」
宮城 補員 -
2019年度
8月
・「全国高校総体」 3000m 8位(日本人4位) 9分29秒69
11月
・「第35回東日本女子駅伝」
宮城 第1区 6km 区間3位
福テレ公式チャンネル
【祝!宮城優勝】都道府県対抗女子駅伝優勝メンバー9人のプロフィールを過去映像で
12月
・「全国高校駅伝」 1区 6km 19分29秒 区間1位:区間賞
【1位仙台育英 2位和歌山北】
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2019年12月22日
第1中継所 1区から2区へ#全国高校駅伝 女子
総合テレビとラジオ第1でライブ放送中!
NHK全国高校駅伝ホームページではライブストリーミングも実施中!https://t.co/qaQYfJdgfe#駅伝 #高校駅伝 #都大路 pic.twitter.com/p2WqiBoW20
1月
・「第38回全国都道府県対抗女子駅伝」
宮城 第4区 4km 12分54秒 区間1位:区間賞
2020年度
12月
・「全国高校駅伝」 3区 3km 9分54秒 区間4位
【東京 / 第一生命グループ】
2021年度
7月
・「ホクレンDC 深川大会」
5000m 16分04秒41
【#ホクレンDC 深川大会】
— ホクレン・ディスタンスチャレンジ2023 (@hokurendc) 2021年7月7日
✨女子5000mBリザルト✨
優勝は、#小海遥 選手(第一生命グループ)🎉
📣ライブ配信中🙋♂️🙋♀️⇒https://t.co/HQk5NqJazV
▼スタートリスト・タイムテーブルhttps://t.co/hk4UQ3IOHj#ホクレンディスタンスチャレンジ#JAAF #陸上 pic.twitter.com/W7JInFZNKn
日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)
★ライブ配信★【ホクレン・ディスタンスチャレンジ2021】第2戦深川大会 7月7日(水)
9月
・「第69回全日本実業団対抗陸上選手権大会」
ジュニア3000m 9分13秒10
5000m 15分45秒90
10月
・「プリンセス駅伝2021」
1区 7.0km 21分51秒 区間2位
TBS陸上ちゃんねる【公式】
【ほぼOAのたっぷり見せ】プリンセス駅伝2021 資生堂 大会新記録で優勝
11月
・「クイーンズ駅伝2021」
4区 3.6km 11分42秒 区間15位
2022年度
4月
・「第30回 金栗記念選抜陸上中長距離大会2022」
10000m 2位 32分55秒65
5月
・「第64回 東日本実業団陸上競技選手権大会」
5000m 15分46秒62
7月
・「ホクレンディスタンスチャレンジ2022」
5000m 15分39秒28
日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)
★ライブ配信★【ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022】第1戦士別大会 7月2日(土)
10月
・「プリンセス駅伝2022」
3区 10.7km 34分47秒 区間1位:区間賞
11月
・「クイーンズ駅伝2022」
3区 10.9km 34分56秒 区間4位
1月
・「第41回全国都道府県対抗女子駅伝」
新潟 第1区 6km 19分06秒 区間1位:区間賞 ※新潟県初
2023年度
3月
・「第13回 GENJO打破競技会」
10000m 32分22秒81
TASUKIソリューション
10000m日本選手権参加標準突破 小海遥選手 #現状打破競技会
5月
・「第34回ゴールデンゲームズinのべおか」
10000m 3位 32分01秒83
【#ゴールデンゲームズ】
— 日本グランプリシリーズ (@japan_gpseries) 2023年5月4日
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女子10000mリザルト🏃♀️✨
\\#加世田梨花 ダイハツ 31.49.56#五島莉乃 資生堂31.59.00#小海遥 第一生命グループ 32.01.83#日本グランプリシリーズ #全員と闘え
🎥ライブ配信中🎥https://t.co/3lK0temPIg pic.twitter.com/JQlk4BDnjN
ケーブルメディアワイワイ
【生中継】第34回ゴールデンゲームズinのべおか
5月
・「第65回 東日本実業団陸上競技選手権大会」
3000m 9分04秒56(自己ベスト更新)
東日本実業団陸上競技連盟
第65回 東日本実業団陸上競技選手権大会【トラック競技 5/21】
6月
・「第107回 日本陸上競技選手権大会」
5000m決勝 3位 15分23秒98(自己ベスト更新)
7月
・「バンコク2023アジア陸上競技選手権大会」
10000m決勝 優勝 32分59秒36
9月
・「第19回アジア競技大会中国・杭州」
故障により出場を辞退
11月
・「クイーンズ駅伝2023」
1区 7.0km 22分06秒 区間2位
12月
・「第107回 日本陸上競技選手権大会・10000m」
女子10000m 3位 30分57秒67(自己ベスト更新)
1月
・「第42回全国都道府県対抗女子駅伝」
宮城 第9区 32分07秒 区間2位
今後の更なる飛躍が期待されます。