2月9日に開催されました
「第53回全日本実業団ハーフマラソン大会」
【#全日本実業団ハーフマラソン】2025.2.9
— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) 2025年2月8日
<第53回全日本実業団ハーフマラソン大会>
・2025年2月9日(日)山口循環ハーフマラソンコース
・男子 10K 9:55、Half 10:00 スタート
・女子 10K 10:05、Half 10ː10 スタート
※スタートリスト(2/8現在)を掲載しました。https://t.co/GfcWgoAQuj pic.twitter.com/LWBMwYSS9N
こちらの大会ですが、6年前には当時まだ実業団2年目だった
積水化学の佐藤早也伽選手が優勝し、その後見事に日本代表として
世界大会に出場を果たすなど、将来が楽しみな選手が多数出場することでも
お馴染みの大会。
今大会のハーフマラソンの男子の優勝は
サンベルクス 市山翼選手!
<第53回全日本実業団ハーフマラソン>
— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) 2025年2月9日
【男子ハーフマラソン】
優勝
市山翼(サンベルクス)
1時間00分22秒
⬇️リザルトページhttps://t.co/mEwtX7taf8#実業団連合#全日本実業団ハーフマラソン pic.twitter.com/UWff8Z3LWl
私が応援しております新潟県出身の
”山の妖精”こと山本唯翔選手は50位。
また次回ですね!
全日本実業団ハーフマラソン
— 山本 唯翔 (@yruintofree01) 2025年2月9日
50着 62’06
目標に届かず悔しい気持ちもありますが、現状の状態や改めて課題を見つけることができました。
納得のいく結果を実業団に入ってからまだ出せていませんが、前向きにこれからも努力していきます。
春に向けてしっかりと走り込みます!
#全日本実業団ハーフ pic.twitter.com/hB4n6u6JVD
女子の優勝は
天満屋 吉薗栞選手!
<第53回 #全日本実業団ハーフマラソン >
— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) 2025年2月9日
【女子ハーフマラソン】
優勝🥇
吉薗栞(天満屋)1時間09分45秒
⬇️リザルトページhttps://t.co/mEwtX7taf8#実業団連合 pic.twitter.com/l29m6Vrhrg
”松竹芸能” 北川星瑠選手は17位。
序盤はいい位置に付けていました。
来シーズンに期待しましょう。
今日は最初から攻めの走りを意識してレースした結果、後半結構バテたけど沢山収穫できるものがあり、来シーズンに繋がるものはありました!タイムとかは悔しいけど!
— 北川 星瑠(きたがわ ひかる) (@_rabbit1124_) 2025年2月9日
沿道で名前呼んでいただいて、レース後も多くの方からお疲れ様と言ってもらえて嬉しかったです!
応援ありがとうございました☺️
今大会には三井住友海上 小林成美選手も出場。
(写真左端)
着々と復帰しつつありますね。
また今大会にはハーフマラソンだけではなく
10Kの部もあり、男子の優勝は
Kao 安原太陽選手!
<第53回 #全日本実業団ハーフマラソン >
— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) 2025年2月9日
【男子10K】
優勝🥇
安原太陽(Kao)29分08秒
⬇️リザルトページhttps://t.co/mEwtX7sCpA#実業団連合 pic.twitter.com/Ijd8590xRi
女子の優勝は
積水化学 山本有真選手!
<第53回 #全日本実業団ハーフマラソン >
— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) 2025年2月9日
【女子10K】
優勝🥇
山本有真(積水化学)32分33秒
⬇️リザルトページhttps://t.co/mEwtX7taf8#実業団連合 pic.twitter.com/VdJrdZfCas
5000m以上のレースに出場するのは
学生最後の富士山女子駅伝以来?
さすがはオリンピック選手。10キロを走っても速い!
#全日本実業団ハーフ
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2025年2月9日
女子10km
山本有真(積水化学)32.33🥇 pic.twitter.com/z9R5EqgAvO