第64回東日本実業団駅伝の区間エントリー発表！テレビ放送はライブではなく録画中継なので要注意！☆20231103

11月3日に開催されます

『第64回東日本実業団駅伝 2023』

（全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)予選会）

この大会は来年元日に開催される

駅伝日本一決定戦『ニューイヤー駅伝』の

東日本地区予選会。

この大会の上位12チームが、本選である

ニューイヤー駅伝に出場することができます。

「区間エントリー」

http://hnj.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2023/09/231102-entry.pdf

newsdig.tbs.co.jp

「出場チーム一覧表」

http://hnj.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2023/09/231024-team_2.pdf

1 富士通
2 Ｈｏｎｄａ
3 ロジスティード
4 ヤクルト
5 サンベルクス
6 GMO インターネットグループ
7 ＳＵＢＡＲＵ
8 Ｋａｏ
9 ＪＲ東日本
10 コニカミノルタ
11 コモディイイダ　Ａ
12 埼玉医科大学グループ
13 小森コーポレーション
14 プレス工業
15 自衛隊体育学校
16 ＮＤソフト
17 警視庁
18 K-project
19 絆ランニング倶楽部
20 新電元工業
21 作 .AC 北海道
22 SHONAN RUNS
23 東京都庁
24 ＪＰ日本郵政グループ東京
25 NINE TOCHIGI TC Ａ
26 東京消防庁
27 富士山の銘水
28 埼玉県警察
29 練馬 1 普連
30 TRIGGER AC
31 T3
32 コマネチ GTR
33 TeamNitro
34 aB.RunningClub
35 コモディイイダ　Ｂ
36 NINE TOCHIGI TC Ｂ

出場チームの公式サイト一覧です。↓

ichiashi.hatenablog.com

「コース図および交通規制図」

埼玉県庁～深谷～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

【 7区間 76.9km 】

1区 11.6km 2区 8.0km 3区 16.5km 4区 9.5km 5区 7.8km 6区 10.6km 7区 12.9km

http://hnj.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2023/09/231016-course.pdf

「大会要項」

http://hnj.jita-trackfield.jp/jita/wp-content/uploads/2023/09/64th_ekiden_yoko_0911.pdf

hnj.jita-trackfield.jp

www.tbs.co.jp

さて今大会の注目ポイントですが、

やはり優勝争い！

ニューイヤー駅伝2連覇中のHondaと

東日本実業団駅伝3連覇中の富士通のどちらかか？

newsdig.tbs.co.jp

私が期待しているのは

今回が実業団駅伝デビューとなる

GMOインターネットグループ

岸本大紀選手！

最長区間の3区に抜擢されました！

ichiashi.hatenablog.com

そしてもう一つ注目なのが

「市民クラブチーム」

の存在。

青学大の原晋監督が代表理事を務める

「絆ランニング倶楽部」

が昨年出場して話題になりましたが、

今大会では今年6月に結成したばかりの

「TeamNitro」

が初出場します。

www.rikujyokyogi.co.jp

私が期待しているのが

「TRIGGER AC」

レイリーこと中島怜利さんが監督兼選手！

11月3日に行われる東日本実業団駅伝に
監督兼選手として出場します！

1年半前、陸上友達と立ち上げたクラブチームにいつの間にか色んなメンバーが集まってきて、この舞台で勝負出来る準備が整ったので実業団駅伝への挑戦を決めました！

是非当日は【TRIGGER AC】の応援宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/qcX1dJgfBQ
— 中島怜利 (@1107Reiri) 2023年10月16日

【大会出場予定】
日　時:11/3(金)
大会名:第64回東日本実業団対抗駅伝
選　手:エントリーから7名が出走

昨年からエンタメチームとして注目されていましたが、実力を証明する為に市民ランナー最高峰の駅伝に挑戦が決定。
関東クラブチームNo.1を目指して走ります！※上位7名の平均タイムは14分38秒 pic.twitter.com/0x2hKGDogz
— TRIGGER Athlete Club (@Trigger_athlete) 2023年9月26日