本日3月13日に開催されました
名古屋ウィメンズマラソン2022
今大会は期待された日本人選手が皆さん素晴らしい走りを見せてくれました。
日本人トップは安藤友香選手。
初マラソンでの好記録が良くも悪くもいまだに強い印象の安藤選手。
その時の自己ベスト更新とはなりませんでしたが、
それに迫る好記録。
パリオリンピックにはマラソンで挑戦する意向を示しました。
日本人2位には細田あい選手。
一時期は競技からの引退も考えていたという細田選手。
周囲の人から「まだ走る姿を見たい」と励まされ挑んだ今大会。
見事にその期待に応えてくれました。
そして今大会ではなんと8選手がMGC出場権を獲得!
皆さん、おめでとうございます!
安藤友香 (ワコール)
細田あい (エディオン)
鈴木優花 (大東文化大学)
福良郁美 (大塚製薬)
太田琴菜 (日本郵政G)
竹本香奈子 (ダイハツ)
岩出玲亜 (千葉陸協)
川内理江 (大塚製薬)
【#JMCシリーズ #名古屋ウィメンズ】#MGC 出場権を獲得した 安藤友香選手(ワコール)以外の7選手にも、MGCチケットが贈呈されました🎫✨
— ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(JMCシリーズ) (@jmc_series) 2022年3月13日
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【#JMCシリーズ #名古屋ウィメンズ】
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⬇️ 今回の #MGC 出場権獲得者#安藤友香 (ワコール)#細田あい (エディオン)#鈴木優花 (大東文化大学)#福良郁美 (大塚製薬)#太田琴菜 (日本郵政G)#竹本香奈子 (ダイハツ)#岩出玲亜 (千葉陸協)#川内理江 (大塚製薬)
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また今大会では、大東文化大の鈴木優花選手の初マラソンにも注目が集まりました。
結果はその期待に見事に応える学生新記録をマーク。
4月からは実業団チームに加わる鈴木選手の今後にも注目です。
大東文化大の鈴木優花選手と拓殖大の不破聖衣来選手の
一騎打ちの様子はこちら。
昨年の名古屋ウィメンズマラソンの感想はこちら。
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