一年後の明日、青森から下関まで走ります!!

2021年4月24日、本州縦断フットレースに挑戦します!

今話題のドラマ「M 愛すべき人がいて」☆20200510

みなさんは今あるドラマが話題になっているのをご存じであろうか。

テレビ朝日で土曜の夜に放送されている

「M 愛すべき人がいて」である。

タイトルを聞いてピンとくる方も多いであろう。

平成の歌姫と呼ばれた「アユ」こと浜崎あゆみが誕生するまでを描いたドラマである。

 

私は別に彼女のファンというわけではないが、

このドラマ、観てみるとなかなか面白いのである。

まず時代設定が1990年代後半から2000年ごろということで、

随所にtrfやglobeなどの曲が流れる。

実に懐かしい。否が応でも青春時代を思い起こすのである。 マークパンサー、元気?

 

そして個性の強すぎる登場人物に数々のクサいセリフ。

 「その虹、俺が作ってやる。俺の作った虹を渡れ!」

 「渡る。アユ、その虹、渡る。」などなど

ありえないほどドラマチックでベタなストーリー。

まるで私が子供のころ再放送で観ていた往年の「大映ドラマ」を彷彿とさせる、

そんなドラマなのである。

 

そんな中私が気になったのは第2話。

歌手デビューをかけた最終オーディションの課題がなぜか10キロマラソン

しかも500mlペットボトルを1本から最大10本、ランダムで背負って走るのである。

実力だけではなく運も試されるということらしい。

ライバルはみな1本、2本なのに対し、アユはお約束のごとく10本、つまり5キロを

背負って走ることに。

デビューできるのは4着まで。これは厳しい。

しかもアユは前日ライバルの嫌がらせにより肩を脱臼して包帯姿。

ますますピンチである。

 

10キロマラソンがスタートするとアユは当然のごとく最下位に。

途中で降りだした雨は土砂降りになり、あきらめたアユはその場にうずくまる。

しかしその時、なぜか崖の上に現れたプロデューサー「マサ」が、

「俺を信じろ!アユ、走れ~!!」と絶叫。

「アユ、走ります!」とアユ。

奮い立ったアユが信じられない猛ダッシュでライバルを次々抜き去り

見事1着でゴール。  肩の脱臼は・・・?

いつの間にか雨はやみ、空には虹が。

マサとアユ、二人で虹を見上げる・・・。

 

 

こんな感じである。

ツッコミたいところをあげればキリがないが、ひとつあげるとすればこれ。

「素人に5キロ背負っての10キロマラソンは無理!」

これである。

「マラソンをなめるんじゃね~」とランナーのはしくれである私は思うのである。

「5キロ背負って走るって相当だぞ!」と声を大にして言いたい!

 

 

ということで実際に5キロ背負って10キロ走って来ました。

 

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ペットボトル10本は無かったのでお米5キロで代用。

リュックを背負い家を出ます。

想像以上に重い。

近くのジョギングコースに着き、走り始めます。

走るともっと重い・・・。

早くも後悔し始める私。

やっぱりやめて帰ろうかと思うも、思いとどまり走ります。

なぜならここでやめてしまったら

「せっかく思いついたこのオモシロ記事をブログに書けない・・・。」

 

そんな不純な気持ちで走ること数十分。残りはあと半分。

足はどんどん重くなり息も苦しい。

おまけに小雨だった雨がついに本降りに。(これはマジ)

なんとか必死で走るも心が折れそうになり、

少し歩こうかと思ったまさにその時、

「俺を信じろ!いちあし、走れ~!!」と叫ぶマサ。(これはウソ)

「いちあし、走ります!」と私。

奮い立った私は超スローペースで走り続け見事1着でゴール。

空を見上げるとなんとそこには虹が! (もちろんウソ)

一人寂しく家路につくいちあし。

 

 

こんな感じである。

結果はこちら↓

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距離:10km

ペース:8分30秒

シューズ:ペガサス36

荷物:5kg

目的:アユに負けない

結果:惨敗

 

 

結論を言うと、

「アユ、すげ~。」

「平成の歌姫、ハンパね~」

 

以上である。