一年後の明日、青森から下関まで走ります!!

2021年4月24日、本州縦断フットレースに挑戦します!

富士山女子駅伝をテレビ観戦した感想☆20201230

 

本日12月30日に、大学女子駅伝の日本一を決める大会

富士山女子駅伝

が開催されました。

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ichiashi.hatenablog.com

 

結果は、名城大学が大会新記録で見事に3連覇を達成!!

選手、チーム関係者の皆様、おめでとうございます。

 

 

今回、大会直前に大阪芸術大学チームが新型コロナウイルスの影響で出場を辞退することに。

この大会に向けて厳しい練習を積み重ねてきた選手や関係者の気持ちを思うと、いたたまれなくなります。

特に4年生。これが競技生活最後の大会となる選手もいたでしょうに。

 

大阪芸術大学と同じ場所で夏合宿を行っていたのが名城大学

その縁で、今大会はユニホームに大阪芸大のワッペンを縫い付けての出場。

まさに大阪芸大の気持ちの分まで背負っての見事な優勝でした。

 

 

 

 

印象に残った選手は名城大キャプテンの加世田選手。

本人的に満足行かない走りになってしまったようで、

走り終わった後の、チームメイトを見守っているときの表情が暗く、自分を責めているよう。

今回名城大学で出場した選手の中で唯一の4年生。

自分がしっかりしなければという責任感が強かったのでしょう。

 

優勝した後のインタビューでも、

『4年間で1番最高の走りをして、4年間支えてくださった皆様に恩返しをしたかったんですけど、4年間で1番不甲斐ない走りをしてしまって、みんなにも迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。』

と涙声で切なすぎる発言。

 

インタビュアーに「加世田選手の成長とともにチームが強くなった。そんなチームを引っぱってきた素晴らしいキャプテンですよ。笑顔で終わってくださいね。」と言われ、

 

『今日はみんなに助けられた駅伝だった。最高のチームで4年間競技をすることができてよかったと思います。』

と最後に笑顔を見せてくれました。

 

 

私は、加世田選手はスーパールーキーとしてものすごく注目されて名城大学に入ってきたときから見ているので、もう4年生か。これで卒業なんだなと感慨深くなってしまいました。

どんなに努力したからといって、必ずしもいい結果で終わるとは限らないスポーツの世界。

ただ、4年間の加世田選手の努力の結果は、

頼もしく成長した下級生の姿に立派に表れているのではないでしょうか。

 

加世田キャプテン率いる名城大学

とても強く素晴らしいチームでした。