3月26日に放送されました
TBSテレビ「オールスター感謝祭'22 春」
その中の番組名物
『赤坂ミニマラソン』
これまで毎回豪華な大物アスリートがゲストで出場!
1年前にはなんとあの
新谷仁美
が電撃参戦!!
東京オリンピックのわずか4か月前にヒョウ柄ウェアで激走しました。
さてその
『オールスター感謝祭'22 春 ミニマラソン』
に今回出場したのは・・・
感謝祭まであと6日💫
— 【公式】オールスター感謝祭 (@allstar_tbs) 2022年3月20日
今回の恒例ミニマラソンも!!
青山学院大学駅伝部から
刺客が参戦します❤️🔥❤️🔥#原晋 監督から
\選手の発表/と、熱いエール
いただきました🤨🔥#オールスター感謝祭22春 #tbs @hara_daisakusen@aogaku_rikujyou pic.twitter.com/rLpUh6hoca
青山学院大学 駅伝部エース 岸本大紀 選手!!
恒例ミニマラソンの❤️🔥刺客❤️🔥
— 【公式】オールスター感謝祭 (@allstar_tbs) 2022年3月20日
監督から熱いエールを受けた
青山学院大学駅伝部エース#岸本大紀 選手❗️が参戦❗️
意気込みいただきました🏃♂️🔥#オールスター感謝祭22春 #tbs @aogaku_rikujyou pic.twitter.com/ZY7Rn7phEp
青学はこのミニマラソンに過去5回出場。
しかし成績は振るわず。
16春 神野 2位
18春 下田 優勝
19春 小野田 8位
19秋 竹石 2位
20秋 竹石 2位
通算成績はまさかの1勝4敗。
そんな中、岸本選手は
『自分は余裕で勝てる!』と断言。
2日前の3000mで8分5秒と現在絶好調!
対する芸能人ランナー。
過去3度の優勝を誇る森脇健児さんを始め、
常連ランナーが勢ぞろい。
そして上田ジャニーズ陸上部からは2名が参戦。
必勝を期します。
感謝祭史上まれにみる土砂降りの中、レースはスタート。
果たしてどんな結果になったのか?
順位とタイムをまとめてみました。
会場・コース
東京ドイツ村・特設コース
1周 約700mを5周 全長約3.5km
最初500mが下り。最後200mが登り。
主な出場者・ハンデ表
一般女子 3名
↓ 30秒
女子アナ 3名
↓ 30秒
一般シニア 8名
↓ 30秒
一般男子 3名
↓ 15秒
運動自慢女子 金田朋子 他3名
↓ 45秒
運動自慢ジャニーズ 菅田琳寧 安嶋秀生
↓ 1分
ニセの世界スター 5名
↓ 30秒
運動自慢男子 小島よしお 山本浩司 ノッチ ニッチロー 他5名
↓ 30秒
歴代優勝者 03秋17春19春森脇健児 15春ハリー杉山 13春19秋森渉
↓ 45秒
昨年優勝者 三遊亭遊子
↓ 1分
岸本大紀(スタートから6分15秒後)
🐣🐣🐣
— TBS『THE TIME, 』 (@THETIME_TBS) 2022年3月26日
そろそろミニマラソン始まるかなぁ🐥🎧
🐥.。oO(遊びにきちゃった🌟)#オールスター感謝祭22春 #thetime_tbs #シマエナガ pic.twitter.com/3Qms7XuqG2
結果(順位・タイム)
※手元の時計で計測 ()内はハンデなしのタイム 「」内は1キロ平均ペース
1 岸本大紀 16:48 (10:33) 「3分01秒」
2 菅田琳寧 17:06 (14:36) 「4分10秒」
3 森渉 17:26 (12:54) 「3分41秒」
4 ハリー杉山 17:28 (12:56) 「3分42秒」
5 小島よしお 17:29 (13:29) 「3分51秒」
6 山本浩司 17;47 (13:47) 「3分56秒」
7 森脇健児 17:54 (13:24) 「3分50秒」
8 ノッチ 18:05 (14:05) 「4分01秒」
9 安嶋秀生 18:12 (15:42) 「4分29秒」
10金田朋子 18:29 (14:55) 「4分16秒」
11三遊亭遊子 18:51 (13:36) 「3分53秒」
12ニッチロー 18:56 (14:56) 「4分16秒」
着順上位12名をハンデなしのタイムで並び替え
1 岸本大紀 16:48 (10:33) 「3分01秒」
3 森渉 17:26 (12:54) 「3分41秒」
4 ハリー杉山 17:28 (12:56) 「3分42秒」
7 森脇健児 17:54 (13:24) 「3分50秒」
5 小島よしお 17:29 (13:29) 「3分51秒」
11三遊亭遊子 18:51 (13:36) 「3分53秒」
6 山本浩司 17;47 (13:47) 「3分56秒」
8 ノッチ 18:05 (14:05) 「4分01秒」
2 菅田琳寧 17:06 (14:36) 「4分10秒」
10金田朋子 18:29 (14:55) 「4分16秒」
12ニッチロー 18:56 (14:56) 「4分16秒」
9 安嶋秀生 18:12 (15:42) 「4分29秒」
一年前の新谷選手のタイムがハンデなしで11分09秒。1km3分11秒ペース。
そこから考えるとやはり今回の岸本選手は相当速いことが分かります。
レース前にフワちゃんに、
『岸本はだいぶテレビ慣れしてきたから調子いいと思うよ!』
といじられていた岸本選手。圧巻の走りでした。
そして森渉さん、ハリー杉山さんお二方を始め、芸能人の皆さんも速い!
女性トップの金田朋子さんもすごいです!
司会の今田耕司さんから
『森脇健児君のシャドーボクシングが年々遅くなっております。』
とつっこまれていましたが、
その森脇健児さんのツイートでお別れです。
応援ありがとうございました、結果は7位で前回の秋と同じでしたが言い訳なしの真剣勝負を楽しみました、一歩一歩感謝して走りました、苦しくて苦しくてもがいたけれどやっぱり感謝祭ミニマラソンは最高に楽しかったです、明日から秋に向けて練習します、 pic.twitter.com/DkYRzQy0OW
— 森脇健児 (@kenjiimoriwaki) 2022年3月26日
TBS公式 YouTuboo
『オールスター感謝祭’22春』3/26(土)
ミニマラソンに青学エース参戦★一流アスリートと真剣勝負
芸能人対抗駅伝も面白いですよ!
『オールスター感謝祭22秋』についてはコチラ↓
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