3月27日、日本陸連が
「ブダペスト2023世界陸上競技選手権大会」
「杭州2022アジア競技大会」
マラソン日本代表選手
を発表しました。
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— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2023年3月27日
【#ブダペスト世界陸上】 🇭🇺
マラソン日本代表が決定‼️
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◆日本代表男子#其田健也(JR東日本)#山下一貴(三菱重工)#西山和弥(トヨタ自動車)
◆日本代表女子#松田瑞生(ダイハツ)#加世田梨花(ダイハツ)#佐藤早也伽(積水化学)
⏬詳細はこちらhttps://t.co/hX5lRy0Esj#マラソン #TeamJAPAN
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— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) 2023年3月27日
【#アジア大会】 🇨🇳
マラソン日本代表が内定‼️
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今後、派遣団体である公益財団法人日本オリンピック委員会に推薦し、諸手続き、認定をもって杭州2022 TEAM JAPAN（日本代表選手）となります。
◆男子#池田耀平(Kao)#定方俊樹(三菱重工)
◆女子 https://t.co/Rz168nsSyY…
世界選手権に過去3回出場している松田瑞生選手以外の
9選手は今回が初出場！
世界陸上の男子代表は
東京マラソン2023日本人1位、2位の
山下一貴選手と其田健也選手。
大阪マラソン2023日本人1位の西山和弥選手。
今勢いのある3選手が選ばれました！
その同じ大阪マラソンで惜しくも日本人2位となった
これは悔しすぎます。
やはり勝負事は勝たないといけないといけないんですね。
一方女子は松田瑞生選手と
昨年9月のベルリンマラソンで結果を残した
加世田梨花選手、佐藤早也伽選手が世界陸上代表に選ばれました。
加世田選手、佐藤選手の代表入りはついに来た！
といった感じです。これはもう楽しみしかありません！！
和久夢来選手はあの小出監督が『Qちゃん以上！』と絶賛していた選手。
こちらも楽しみです！
一方で心配していたのが
今年10月15日に開催されるMGCとの兼ね合い。
女子が8月26日、男子は27日の開催。
世界陸上からは1か月半空きますが、
ただし今回の選考に当たっては
「選考基準に則って選考基準の上位から出場意思確認した」
とのことで、各選手が希望しての今回の代表入り。
各選手の意思を尊重して精一杯応援したいです。
