新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月1日は増田明美さんのお誕生日!
なんと還暦!
赤いマフラーは番組スタッフからのプレゼントだとか。
還暦のお誕生日おめでとうございます!
あけましておめでとうございます!!#ニューイヤー駅伝 解説がんばります! pic.twitter.com/WuvHhHQpjd
— 神野大地 Daichi Kamino (@daichiagu) 2023年12月31日
さて、1月1日の元日に開催されました
「ニューイヤー駅伝2024」
テレビ中継はTBSで朝の7時30分から。
スタートまでまだ1時間45分もあります!
ということで篠原梨菜アナの早朝グルメ。
そして頂きました!
今年一発目の南波雅俊アナの『ウルトラソウル!』
ただしこの後本業の実況があるからと小声で(笑)
『ほんいきのは1月4日のラヴィットでやります。』
とのこと。
テレビで「ほんいき」って言っちゃう元NHKアナウンサー(笑)
こういうノリ、嫌いじゃないです。
陸上競技をもっともっと盛り上げていきましょう!
(南後アナの〇読みレポートもありました。)
さて肝心のレースは9時15分にスタート!
/
— TBS 陸上 (@athleteboo) 2024年1月1日
駅伝日本一決定戦🏃🏻♂️🏅
🌅🎍#ニューイヤー駅伝🎍🌅
TBS系列生中継📡⚡️
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いざ号砲📣
新年最初の日本一を決めるレースがスタートしました✨
出場41チームの頂点に立つのは⁉
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✅#Tver で同時配信中 pic.twitter.com/OicGDIBtR4
今大会は序盤から波乱の展開。
1区の10km手前。
旭化成長嶋幸宝選手が転倒。
#ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
1区
旭化成が転倒!
長嶋は倒れ込みましたが、再び走り始めています pic.twitter.com/Eu61p8QXQI
長嶋幸宝選手は箱根駅伝をあえて目指さず
実業団入りした高卒のルーキー。
なんとまだ19歳!
昨年は全国高校駅伝、都道府県駅伝で1区区間賞。
このニューイヤー駅伝でも区間賞が期待されましたが
悔しい結果に。これをバネにしてまた次回に期待です。
区間賞争いは残り1kmを切って
新潟県出身のNTT西日本服部弾馬選手
が先頭に!
最後はその服部弾馬選手をかわした
ヤクルト太田直希選手が見事区間賞獲得!
#ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
1区
“弟対決”を制したのはヤクルト・太田直希(右)!
区間2位はNTT西日本・服部弾馬
太田の兄・智樹、服部の兄・勇馬はトヨタ自動車のメンバーとしてこの後出走します pic.twitter.com/yNHx0CShsM
2区ではトヨタ自動車太田智樹選手が
後続の選手に1分差をつける実に素晴らしい走りで
ぶっちぎりの区間賞!
2区・トヨタ自動車の太田智樹が圧巻の区間賞!1区の弟・直希に続き兄弟区間賞、別チームでは初/ #ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
太田は前回3区に続く区間賞。「日本選手権明けで不安もありましたが、区間賞と先頭で渡すことができてホッとしています」と話した。#太田智樹
|月陸Online https://t.co/CKvLarsXNr
また伊勢崎中継所では
11年ぶりの設楽兄弟のタスキリレーが見られました。
3区にはトヨタ自動車ルーキー田澤廉選手が登場!
ルーキー・田澤廉が快走!トヨタ自動車が貯金58秒に拡大 Honda・伊藤と旭化成・相澤の熱戦再来!区間賞はNTT西日本・小林/ #ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
田澤は「レース後1週間は痛みがあった」と話していたが、それを感じさせない走りを披露した。#トヨタ自動車
|月陸Online https://t.co/Mi5RSVHsMt
Honda伊藤達彦選手と旭化成相澤晃選手の
4年ぶりのランニングデートもありました。
あけましておめでとうございます🎍
— 相澤 晃/AKIRA AIZAWA (@akira_718) 2024年1月1日
今年もよろしくお願いします!
ニューイヤー駅伝では3区区間3位でした!
久しぶりのランニングデートはきつかったな笑
応援ありがとうございました。
写真:@TatsuyaStudio #ニューイヤー駅伝 #ランニングデート #nikerunning #orehasesshusu #colantotte pic.twitter.com/FkylYf2EcT
区間賞はNTT西日本小林歩選手が獲得!
インタビューではしっかりと自身のYouTubeチャンネルをアピール!
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— TBS 陸上 (@athleteboo) 2024年1月1日
駅伝日本一決定戦🏃🏻♂️🏅
🎍#ニューイヤー駅伝🎍
TBS系列生中継📡⚡️
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3区の区間賞は、#NTT西日本 の #小林歩 選手(42分29秒)
見事16人抜き✨
小林選手の区間賞インタビューをご覧ください👏
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4区はインターナショナル区間。
5区では「岸本先生」こと新潟県出身の
GMOインターネットグループ岸本大紀選手
が登場!
「青学じゃなくなっても応援してくださいね!!」
とのこと!
もちろん応援します!!
以前も投稿したのですが、「岸本先生」と呼ばれている理由が陸上の功績ではなく、ゲームの上手さだったというエピソード面白くて好きなんですよね🏃
— GMOインターネットグループ (@GMOGroup) 2024年1月1日
今大会、ファンの皆さんへのメッセージは「青学じゃなくなっても応援してくださいね!!」とのこと!
もちろん皆さん応援してくれますよね?… https://t.co/9Boy8X9lG8
6区を走る大迫傑選手にタスキを繋ぎます。
区間賞はトヨタ自動車田中秀幸選手!
リードを広げます。
トヨタ自動車が8年ぶり王座奪還へ加速!33歳・田中秀幸が5区区間賞でリード1分29秒に 2位Honda、3位に旭化成/ #ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
15年、16年の連覇を知るベテラン・田中秀幸が快走!リードを広げ、優勝に大きく前進する走りを見せた。#トヨタ自動車
|月陸Online https://t.co/QEiGQjYiMZ
6区にはGMOインターネットグループ大迫傑選手が登場!
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— TBS 陸上 (@athleteboo) 2024年1月1日
駅伝日本一決定戦🏃🏻♂️🥇
🎍#ニューイヤー駅伝🎍
TBS系列生中継📡⚡️
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“勝負の6区”💪
区間2位の快走で #GMOインターネット の順位を7位から4位に押し上げた #大迫傑 選手(33分01秒)のインタビューです🎤
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区間賞はトヨタ自動車西山雄介選手!
8年ぶり王座奪還へ王手!トヨタ自動車6区・西山雄介も区間賞!Honda2位、旭化成3位キープ GMO・大迫が4位浮上/ #ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
西山が2位・Hondaとの差を1分29秒から2分05秒に広げ、アンカー・服部勇馬にタスキをつないだ。#トヨタ自動車
|月陸Online https://t.co/hM4s7SwG8E
最終区間の7区。
トヨタ自動車のアンカーは
東京オリンピックマラソン日本代表
新潟県出身の服部勇馬選手!
昨年はMGCの出場権獲得に失敗。
その後は両脚股関節の疲労骨折に見舞われるなどとても苦しみました。
それらを乗り越えての今大会。
最後は笑顔を見せます。
仲間の待つゴールへ。
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— TBS 陸上 (@athleteboo) 2024年1月1日
🎍#ニューイヤー駅伝🎍
TBS系列生中継📡⚡️
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㊗️2024年最初の駅伝日本一🥇✨#トヨタ自動車 が8年ぶり4回目の優勝🎊🎉
出場41チームの頂点に立ちました‼️
おめでとうございます🚗✨
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✅#Tver で同時配信中 pic.twitter.com/vqr1FVeucG
優勝はトヨタ自動車!
8年ぶり4回目の優勝、おめでとうございます!
トヨタ自動車が歴代3位タイとなる4度目の頂点「強くあり続けるために大事な優勝だった」/ #ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
入社後初めて優勝を経験する服部は「本当に悔しい思いをしてきました。優勝は格別」と笑顔で話した。#トヨタ自動車
|月陸Online https://t.co/hFSm999zjP
トヨタ自動車「勝利の継承」2連覇知る大石港与、田中秀幸が伝えたかった熱き意思「駅伝で勝ち続けるために」/#ニューイヤー駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) 2024年1月1日
「トヨタ自動車が駅伝で勝ち続けるには、大石さんがラストランになる今年、絶対に勝っておく必要があった」田中は熱く語った。
|月陸Online https://t.co/1Ujj8QQInC
入賞した8チームは以下の通り。
🎍#ニューイヤー駅伝 🎍
— TBS 陸上 (@athleteboo) 2024年1月1日
駅伝日本一決定戦総合結果です💨
(8位までの入賞チーム)
1位 #トヨタ自動車
2位 #Honda
3位 #旭化成
4位 #黒崎播磨
5位 #三菱重工
6位 #Kao
7位 #NTT西日本
8位 #GMOインターネット
✅番組情報はこちら
→https://t.co/pZmAQF6ItW pic.twitter.com/Z5l1e0MUmm
新年最初の大会は素晴らしい大会でした。
選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。
今年もいい一年となりますように。
【大会結果】
●総合成績
1位 トヨタ自動車 4時間49分02秒
2位 Honda 4時間51分11秒
3位 旭化成 4時間51分27秒
4位 黒崎播磨 4時間52分40秒
5位 三菱重工 4時間53分45秒
6位 Kao 4時間53分46秒
7位 NTT西日本 4時間53分47秒
8位 GMOインターネットグループ 4時間54分07秒
9位 富士通 4時間54分32秒
10位 中国電力 4時間54分35秒
11位 トヨタ紡織 4時間54分39秒
12位 安川電機 4時間55分20秒
13位 トヨタ自動車九州4時間55分21秒
14位 SUBARU 4時間55分34秒
15位 ヤクルト 4時間56分42秒
16位 サンベルクス 4時間56分45秒
17位 JR東日本 4時間56分45秒
18位 埼玉医大グループ4時間56分45秒
19位 SGホールディングス4時間56分51秒
20位 九電工 4時間56分56秒
21位 トーエネック 4時間57分32秒
22位 住友電工 4時間57分35秒
23位 YKK 4時間57分38秒
24位 ひらまつ病院 4時間57分39秒
25位 マツダ 4時間57分40秒
26位 愛三工業 4時間58分03秒
27位 コニカミノルタ 4時間58分51秒
28位 JFEスチール 4時間58分52秒
29位 中電工 4時間59分46秒
30位 コモディイイダ 4時間59分47秒
31位 NTN 4時間59分48秒
32位 NDソフト 4時間59分55秒
33位 愛知製鋼 5時間00分18秒
34位 大塚製薬 5時間00分58秒
35位 大阪ガス 5時間01分04秒
36位 プレス工業 5時間01分08秒
37位 大阪府警 5時間01分34秒
38位 中央発條 5時間01分41秒
39位 富士山の銘水 5時間02分25秒
40位 ロジスティード 5時間03分49秒
41位 西鉄 5時間04分50秒●区間賞
1区(12.3km) 太田直希(ヤクルト) 34分42秒
2区(21.9km) 太田智樹(トヨタ自動車)1時間1分40秒
3区(15.4km) 小林歩(NTT西日本) 42分29秒
4区(7.8km) I.ディエマ(マツダ) 20分52秒
5区(15.8km) 田中秀幸(トヨタ自動車) 46分33秒
6区(11.2km) 西山雄介(トヨタ自動車) 32分59秒
7区(15.6km) 市田孝(旭化成) 48分05秒
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